2000.10.28〜29研修視察旅行速報?

*速報として、とりあえず今回の研修視察旅行の目玉?であるログハウス視察の感想のみアップします。

広葉樹の鬱蒼とした林の中、別荘地の一角にその二棟のログハウスはあった。
ログハウスと言っても、、マシンカットログと呼ばれるいわゆる角材?を積み重ねた構造で、ログハウス=丸太小屋というワイルドなイメージとはちょっと違う。
AYA2 まず小さい方の”彩2”の方に入ってみる。
←彩2nd

玄関のドアノブは真鍮製の透かし彫り調でかなりおしゃれ。
この金具類はログハウスキットに含まれるそうで、室内のドアも真鍮性のおしゃれなものが使用されていた。
中に入ると木の地肌がそのままの内壁で一気に雰囲気が高まる。
室内部分で5.5m×5.5mというサイズながら、9畳のリビング兼ダイニング兼キッチンと4.5畳の寝室、それにトイレ・洗面所・ユニットバスまでそなえ、外から見たよりも広く感じる。
ただ9畳と言っても、南北に横長で南?側にキッチンスペースと階段があり、北側のフリースペースにテーブルが置いてあるため、9畳という数字ほどの広さはあまり感じなかった。
観測所の休憩棟として使うなら、床面(フローリング)に直に座る体勢の方がスペースを有効に使えるかも。
キッチンスペース脇の急な階段を昇るとロフトである。
(この階段はオーナー自身もイレギュラーと言っていた。(笑))
こちらはロフト=屋根裏というイメージ通り、頭上に屋根が覆い被さり、立って歩くことはできない。
中腰で移動することになる。
それでも9畳のスペースとなり、寝るには十分といえる。

AYA1 つづいて一まわり?大きな”彩1”へ移動。
←彩1st

ドアを開けるといきなり16畳のリビング兼ダイニング兼キッチンスペースの吹き抜けで”お〜っ!広い!”と感嘆!
吹き抜けは屋根兼天井まで一番高いところで高さ4mほどあり、かなりの開放感がある。
照明の違いもあり、”2”より明るく感じる。
こちらも”2”と同じく4.5畳の寝室とトイレ・洗面所・バスがある。

こちらの階段はちゃんとした階段で、ロフトも中央部はちゃんと立って歩ける高さである。
ロフトは7畳の寝室と同じく7畳のオープンスペースとなっていて、まさにロフトの本領発揮という感じである。
この寝室とロフトには天窓があり明かり取りとしてかなりの威力を発揮していた。
”2”より明るいと感じたのはこれのおかげかも。
夜、寝転んだまま星を観測することも可能である!


そして宴会へ。。。

夜はこちらの”1”の方でオーナーを交えログハウス建築の講習会兼宴会となった。
話を聞けば聞くほど簡単に建てられそうな気がしてくる。(笑)
人数さえ揃えば外観だけなら2日で建ちそうな気さえしてきた。”2”程度の規模なら)

今回はテーブルが設置してあったのでテーブルでの会食?となったが、床面(フローリング)に直に座った方が吹き抜けの高さ・開放感をより満喫できるでしょう。

快適な空間で話も弾み?途中一人二人と戦線離脱する中、4時まで飲み明かしたことは内緒です!(笑)
明け方?宴会場となったリビングに寝袋で寝てみました。
当然床(フローリング)に直に寝たわけですが、密閉性・断熱性が良いためか、全然寒さを感じませんでした。
一晩中雨が降り続いていましたが、全然雨音が気になりませんでした。
今の宿泊棟だとトタン屋根ということもあり、雨音で話し声が聞き取れないこともしばしばですが。。。


最後に。。。

正直言って最初は”ログハウス=丸太小屋”というイメージが強く、マシンカットログという言わば角材を使用したログハウスに否定的なイメージを持っていたんですが、実物を見ると180度考えが変わった感じです。
参加した皆さんも”これなら毎週来るなぁ”と、口々に言ってました。
研修に参加できなかった皆さん、本当に残念でした。(笑)

(丸O)

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